タミフルが予防接種代わりだ!

インフルエンザの感染経路と検査、タミフルの処方とは

インフルエンザはインフルエンザウイルスによって引き起こされる感染症です。主な感染経路は飛沫感染で接触や空気によっても感染していきます。感染経路の一つ飛沫感染はくしゃみや咳により排出されたウイルスが粘膜につくことにより発症しますが、空気感染の場合、空気中に漂っているウイルスを取り込むことにより発症します。インフルエンザウイルスは1日から2日は空気中を漂うことができるので、感染している人の近くにいるとうつる場合もあります。感染経路が多数あるので、冬の時期はマスクを着用するなどウイルスが体内に入り込まないよう工夫をすることが大切です。
インフルエンザと診断されるには検査を行います。インフルエンザの検査は主に鼻に細長い綿棒をいれ、粘膜を採取し、調べる方法です。検査からインフルエンザと判明するまでは約5分ほどで、どのような型に感染したかもわかるようになっています。
インフルエンザに感染したことが確認されるとタミフルが処方されます。タミフルには錠剤と粉状のドライシロップがあり、どちらも効き目は同じです。タミフルは発熱してすぐに服用を開始すると効果がありますが、48時間を超えてしまうと効果は激減してしまいます。そのため、急に高熱が出た場合は医療機関にて検査をし、タミフルを処方してもらうようにします。
タミフルを服用し始めると症状が軽くなることがあります。ですが、タミフル自体にはウイルスを死滅させる力はありません。ウイルスを細胞内に閉じ込めることはできるので症状が軽くなったと感じるのです。この場合服用を停止してしまうと再びい高熱が出たり誠意活に支障が出たりします。必ず決められた量を決められた日数服用するようにします。